プラネマン便り３

長野市の演劇の復興を目的に長野市民演劇祭が始まりました。劇団空素さんを演劇の楽しみを知り長野市民演劇祭に行くようになりました。


灯明まつりの時期に重なり全部には行かれず残念ですが長野市の演劇の復興に期待しています。


更新する機会を逃し気がつけば１年以上前になりますが昨年２０１８年に第２７回長野市民演劇祭が行われました。


高校、アマチュア劇団の部に５日で８団体がエントリーしました。


１月２７日土曜日／芸術館アクトスペース
劇団志なの荘さん／１４時から
笑喜劇／大きなかぶ、力を併せて引っこ抜け
朗読劇／小泉小太郎


１月２８日日曜日
長野西高校さん／１３時から
落ちる
劇団空素さん／午後３時から
刑事ドラマ／エピソード２／煉瓦堂


２月３日土曜日／北野文芸座
市立長野高校さん／１３時より
ドッペル・クラウンとおもちゃ箱


２月４日日曜日／北野文芸座
長野日大高校さん／１３時から
地獄の鎖帷子

演劇集団ココロワさん／１６時から
冬の星を結んで


２月１０日土曜日／芸術館アクトスペース
文化学園長野高校さん／１３時より
こんなの僕なんかじゃない
ブレーメンさん／１５時から
心繋がるバーベキュー


長野西高校さんが出演者がインフルエンザになり上演できず気の毒でした。


個人的には志なの荘さん、空素さん、ココロワさんの３公演を観賞、楽しい時間を過ごせました。


出演された皆様お疲れ様でした。長野市の演劇の復興と長野市民演劇祭更なる発展を願っています。