プラネマン便り３

昨年の４月２８日から始めたプラネマン便り３ですが今日８月１８日朝５時の投稿で５００ＭＢに達し容量がいっぱいになったため終了します。


現時点で２８０５００アクセス
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１１５５コメント
４４６日連続投稿。
１５ヶ月連続２００投稿になりました。


１年６ヶ月の間続けることが出来ましたのも皆様の訪問や購読があってのことです。ありがとうございました。近々プラネマン便り４を始めたいと思います。


訪問いただいた皆様のご多幸とナガブロの更なる発展を願っています。
  

更新する機会を逃し気がつけば昨年の話になりますが昨年９月２６日から１２月２４日まで真田宝物館で真田のなかの武士（もののふ）という企画展がありました。


真田のお膝元松代で武道に励む人々や真田の武術の歴史を紹介した興味深い企画展でした。


直ぐに更新しなかったので忘れてしまったこともありもったいなく思います。


松代で武道に励む団体の紹介がありました。全ては紹介出来ず申し訳ありませんが松代中学剣道部は長野中学のトップレベルであることや清野育成会剣道クラブは７年連続で良い成績を残しているそうで真田家のイズムを感じます。


機動隊では盾の後ろにトンボが描かれているそうです。トンボは前にしか飛ばないので勝ち虫と呼ばれ敵に背を向けることが許されない武士には大事にされたそうです。


県警本部の機動隊は記憶が飛ぶほど激しい稽古をして災害や凶悪事件では現場に赴くそうです。


県警剣道部では竹刀を左側に置くそうです。本来は右側に置き有事に直ぐにとれるようにするそうですがあえて左側に置き敵意のないことを表しているそうです。


真田家では古流柔術で渋川流、関口新心流、起倒流を学んでいたそうです。


もう一度見たかったワクワクする企画展でした。
  

僕のブログプラネマン便り３も残り１ＭＢになり間もなく終了します。最後を飾る記事を何にしようか？考えていました。


そんな中で今日８月１７日土曜日は２時から長野市立博物館さんプラネタリウムで上映されたゴッホが描いた星空と３時からリラックスプラネタリウム、ディズニー特集をハシゴしようと思いました。


ディズニー特集を観ようと思ったら満員状態で諦め企画展も子供が多かったので諦め帰ろうと思いました。

駐車場に戻る途中で合戦茶屋・龍虎さんの前を通りました。最近愛犬の散歩やプラネタリウム帰りに龍虎さんの前を通ると顔馴染みになりました。


龍虎さんの中で食事したことが数年なかったのでブログの最後を龍虎さんにしたいと思い店内に入りました。

ざる蕎麦は単品で６５０円ですがサラダとお稲荷さんが２つ付くセットだとプラス２５０円だと知りセットにしました。


実際にはざる蕎麦、サラダ、お稲荷さんの他に漬物と煮物の小鉢がありヘルシーでお得感がありました。


この日は暑い１日でしたが蕎麦ののど越しは良く小鉢やサラダも美味しく大満足でした。次は違うメニューを試したくなりました。


龍虎さん美味しいざる蕎麦セットをありがとうございました。ブログの最後の方に登場するに相応しいメニューでした。
  

長野市篠ノ井出身の小林善紹さんが代表の雑貨団さんではプラネタリウムで宇宙の話題と映像を使ったオリジナルなプラネタリウム演劇を開催しています。


長野市立博物館さんでプラネタリウム演劇の公演を始め今年で２４回目になります。今年２０１９年は明日８月１８日に上演して楽しみです。


昨年は火星大接近で火星をテーマに上演されましたが今年は有人月面着陸してから５０年になることで「茶の間にアポロは入らない」が上演されます。


プラネタリウムを利用するので客席に限度があり６０席限定になります。チケットは１人５００円とリーズナブルで日本唯一のプラネタリウム演劇が限定６０席限定で５００円で観れるのはありがたいです。


席は予約制なので６０席に達した時点で終了になります。感想でなくイベントの告知で申し訳ありませんが個人的には明日８月１８日がお盆休み最後の日になります。例年より休みが長かったので憂鬱になりますが雑貨団さんが演じる個性派の役者の皆様の熱演や宇宙の広さや神秘に憂鬱を吹き飛ばしてくれると思います。

当日の盛会と雑貨団さんの更なる活躍を願っています。
  

僕のブログプラネマン便り３も残り１ＭＢになり数回の投稿で終了となります。最後に長野市内でお気に入りの場所長野ロキシーさんのことを書こうと思いました。


ロキシーさんでは毎年年度末にプレミアム会員の募集をしています。


入会金１５００円、年会費５００円で翌年からは５００円でオッケーです。

特権は特別興行を覗き１０００円で観れ通常の料金だと僕も頻繁にはロキシーさんに行かれません。


他に誕生日プレゼントとして映画観賞１回無料券がもらえ会員になり数回観ると充分にもとがとれます。今年は６月２９日にジャズピアニストのビル・エヴァンスのドキュメンタリーを観ました。


娯楽が多様化したりレンタルDVDやスマホで映画が観れる時代ですが映画館の大きなスクリーンで観る映画は最高だと思います。


会員が増えてロキシーさんが盛り上がることを願っています。
  

僕のブログプラネマン便り３も残り１ＭＢになり間もなく終了します。最後に何を書こうか考えていますが愛犬と過ごした夏休みの１日を書こうと思いました。

８月１１日から始まったお盆休みは部屋や車の整理をしたいと思っていましたが最初の３日間は門前まち音楽祭、パルセイロやグランセローズのスポーツ観戦、夜はライトアップに行ったりと多忙で８月１４日から本格的な掃除に入りました。

車の掃除をしているときは愛犬をリードで繋ぎ野外に出していました。陽が高くなると愛犬も場所を変えて車の影に移動していました。

ゴミは結構な量になりました。怠け者は２度働く…ということわざがありますが普段から少しずつ整理をしていれば半日潰す必要もなくこのことわざは正しく僕に言っていると思いました。

午後からでかけようと思ったら母親は昼食の準備が面倒なのか？「西友の中にあるカレー屋で奢ってくれると言ってなかった？」と言い急遽カレーを食べに行きました。


その後ケーブルテレビの会社にラインの手続きをしてもらい夕方愛犬と河川敷に散歩に行きました。


普通のことですが母親も愛犬も高齢なので小さな日常が幸せだといつかプラネマン便り３を見た時にこの日のことを思いだすと思いました。
  

更新する機会を逃し気がつけば１年近く前になりますが昨年２０１８年１０月７日に松代病院・病院祭＆医療展の一環として中庭でエレクトーンのミニライブが開催され観賞に行きました。


その前の年２０１７年に松代病院病院祭に行った時に偶然に中庭でエレクトーンのミニライブが開催されていました。


その時の演奏者は星祥子さんでした。通常の演奏会はステージの上で開催されますが今回は演奏者と観客が同じ目線で開催され普段聞けないことを聞いていたらスタッフから無料体験しませんか？と言われトントン拍子に話が進み５０歳からピアノ＆エレクトーンを始めることになりました。


あれから１年が過ぎ松代病院病院祭の開催を知り原点回帰のつもりで出かけてみました。


今回の演奏者は星祥子さんではなくタムラミキオさんが出演しました。２０１８年はエレクトーンが登場して６０年になるそうです。

オープニングは風になりたい
続いていろいろな楽器のデモンストレーション
ジブリさんぽ／３番フルバージョン
ラテッシュ行進曲と続きました。


スーパーマリオブラザーズのテーマが演奏されゲームの音を出せ凄いと思いました。

続いて情熱大陸
最後にドラえもんの歌が演奏されました。ドラえもんは夢が叶いやすいので選曲したと話していました。


風が強い日でしたが楽しくエレクトーンの魅力が伝わってきた演奏会でした。タムラミキオさん素敵な演奏をありがとうございました。更なる活躍を願っています。
  

更新する機会を逃し気がつけばクリスマスのことになりますがイブの１１時半より長野市芸術館アクトスペースで公演された裾花ドラマクステッドさんが演じた「恋の惑星」〜ウィルの天体遊戯〜を観に行きました。

この企画はアクトスペースで公演を行ったことがある４劇団に「三間四方の舞台」「舞台技術スタッフ」を提供して「４日間」どう使って演じても構わない劇団の創作性に任せるアクト×アクトの一貫として行われました。


裾花ドラマクステッドさんは…
１２月２１日に公開制作
２３日１５時と１９時
２４日１１時半から上演というスケジュールでした。

恋の惑星はシェイクスピアの書いたソネット（１４行詩）を題材に遊戯的な詩劇を演じました。


舞台の上には端にクリスマスツリー、家の小道具と時計しか無く役者の個性や音響、照明で演じられました。時間が過ぎて忘れてしまった部分もありましたがアクトスペースの可能性や演劇の楽しさを感じた大満足な公演でした。裾花ドラマクステッドさん素敵なクリスマスの公演ありがとうございました。更なる活躍とアクトスペースの発展を願っています。
  

更新する機会を逃し気がつけば１０ヶ月前になりますが昨年２０１８年１０月７日にケーブルテレビＩＮＣ長野で放送された第４５回北信地区高校演劇合同発表会の中の文化学園長野高校の皆様による「鶺鴒物語」を見ました。


時間が過ぎてしまい細かなストーリーは忘れてしまいましたが周りの生徒と合わない女生徒が鶺鴒の成長と共に成長していくハッピーなストーリーでした。


今回は４名の女生徒が出演しましたが先生役の人が写真にうまく写らず申し訳ありません。


出演された皆様ありがとうございました。爽やかな演技に文化学園長野高校の皆様の今後に期待したいと思いました。
  

篠ノ井出身の小林善紹さんが代表を務める劇団雑貨団さんはプラネタリウムで演劇を行う日本で唯一の劇団です。天文の話題を映像やプラネタリウムを使い楽しく演じてくれ長野市立博物館さんに年に１度のペースで公演してくれ楽しみにしてます。


更新する機会を逃し気がつけば１年前になってしまいますが昨年２０１８年８月２６日に雑貨団さんのプラネタリウム演劇「まずまずマーズ」が公演されました。

この年は火星が大接近して赤い光を肉眼で観れ長野市立博物館さんの天体観望会には普段より多くの人が訪れ賑わっていました。今回は火星をテーマに全７章からなるオムニバス作品で上映されました。


１．まずはプロローグ／火星に地球人がアプローチする手順
２．まずまずわかる！マーズ＆アース
設問形式の火星と地球の紹介
３．おらおらマーズ
地球と火星の意地の張り合い
４．ゆらゆらアース
火星からの電波を地球で受信する研究室
５．うろうろマーズ
探査機の着陸と起動、そこに火星人が現れる
６．おそるおそるマーズ
初めて火星に到着、そのお作法
７．まずまずマーズ
火星、地球に住む兄弟、ココロの距離、からだの距離

個性的な役者の皆様の熱演や天文が好きな人にはたまらない宇宙の話題が豊富で大満足な内容でした。出演された皆様ありがとうございました。今年は８月１９日開催で楽しみにしてます。雑貨団さんの更なる活躍を願っています。