プラネマン便り３

わが家は現在１２歳になるメスのトイプードルを飼っています。愛犬は何時に帰っても出迎えてくれ可愛いです。僕は独身中年男で気持ちが荒んだり世を拗ねたりしがちですが愛犬の可愛さで社会生活を過ごしていると言っても言い過ぎではないと思います。


そんな中で今日７月１３日のヤフー!ニュースで「犬を飼うと幸せになれるって本当？」という記事があり興味深く読みました。


１・犬を見ると幸せホルモンが分泌される

愛犬と目を合わせることでオキシトシンというホルモンが脳内で分泌されることが科学的に証明されているそうです。オキシトシンは人間の親子の間で高め合うことがあると知られるホルモンで犬と目を合わすことで分泌されるそうです。現時点では他の動物との間には起きないと言われています。


２・犬といると家族の対話が増える

わが家は僕と母親で暮らしていますが給料をいくら家に入れる話から些細なことで四六時中喧嘩や言い争いをしていますが愛犬がいる前と後ではそのような頻度が減り共通の話題が出来ました。喧嘩すれば愛犬は困ったようにウロウロしたり気にしています。インフルエンザになった時はずっと寄り添っていました。


３・犬と一緒にいると運動の機会が増える
４・犬といるとストレスが軽減される…


犬を飼っている人でも無愛想な人はかわりいますがそれでも犬を飼っていることで愛犬家の方や社会との接点が増えていくことを感じています。犬を飼うと幸せになれるって本当だと思っています。